東京都議会 2023-03-08 2023-03-08 令和5年予算特別委員会(第3号)(速報版) 本文
時間のかかるハード整備でありますけれども、この覆蓋化される面積、七ヘクタールと聞いております。七百メートル四方にもわたるような面積になりますから、ここは荒川区、地元の荒川区とも協議をしながら、ただの都立公園が広がりましたで終わらないような、荒川区が求める使用方法もしっかり検討に組み込んでいただきたいと思います。 次に、災害時の物流について確認をさせていただきます。
時間のかかるハード整備でありますけれども、この覆蓋化される面積、七ヘクタールと聞いております。七百メートル四方にもわたるような面積になりますから、ここは荒川区、地元の荒川区とも協議をしながら、ただの都立公園が広がりましたで終わらないような、荒川区が求める使用方法もしっかり検討に組み込んでいただきたいと思います。 次に、災害時の物流について確認をさせていただきます。
そこで、子育て支援については、保護者の金銭的な負担軽減の支援や、ソフト・ハード整備など様々な取組が考えられると思いますが、本県の子育て支援に対する課題をどのように認識しているのか、また、こども家庭庁の発足や政府が打ち出した子育て支援を受けて、県は具体的にどのような子育て支援をしようとしているのか、併せて知事にお伺いいたします。
こうした災害リスクに対しては、砂防堰堤や河川の護岸強化など減災のための予防的なハード整備と、県民が適切に安全確保の行動を取るなど危機管理意識を醸成していく両輪での対応が必要だと考えています。これまで知事は、就任以来、ハード整備については政策的な判断としてきちんと予算を確保し、公共投資を適切に行ってこられました。
また、この取組を通じて、観光地域づくりや観光消費の向上にどのようにつなげていくのかとの質問に対し、 大がかりなハード整備にも対応できるよう、上限額一億円、補助率四分の三と思い切った補助制度を新たに創設し、本県特有の自然形状を存分に生かした、大規模で付加価値が高く、本県にこれまで例のないアウトドアツーリズムを象徴する、山口ならではのキラーコンテンツの開発を力強く進めてまいる。
県内では恐竜博物館、一乗谷朝倉氏遺跡博物館、東尋坊の再整備事業、また、マリオットホテルを核とした福井駅前の再開発、越前たけふ駅周辺の開発と、また道の駅、それから、金ケ崎周辺オーベルジュの誘致、レインボーライン山頂開発など、主立ったハード整備に県と市町、また、アリーナ構想に関しては民間の投資、更には、ハピラインや道路など、インフラの維持、整備と当面大型の財政出動も続くが、本県に新たな投資を呼び込むビッグチャンス
事業区間には、跨線橋等の大規模構造物があり、ハード整備に時間がかかることは承知しておりますが、令和6年12月にはJASMの新工場が稼働すると聞いておりますので、一日も早く道路整備の効果を発揮してほしいと考えております。
職員の人材育成やハード整備の必要性など課題は様々ありますが、民間でも運営できるのだと感じました。全国にある大規模施設は、本県以外全て民間運営になっていることもあり、本県でも運営可能であると考えます。 また、大規模なコロニーがあるから、地域生活移行が進まないのではないかとの意見もあり、コロニーの規模を縮小させることも重要であると考えます。
ハード整備における防災機能の強化では、近年の実際に起きている想定外の危険な自然災害に、財政的にも環境的にも対応し切れないことから、その機能を計画的に高めつつ、災害の発生を前提として、被害を最小限にとどめていく減災対策の強化が重要となります。
路線バスの利便性向上に向けた事業者の取組、ハード整備の状況とその整備に対する県の支援について、お答えをいたします。 県におきましては、交通事業者や市町とともに、バス事業者や運賃情報等のオープンデータ化に取り組んでおりまして、令和2年度からスマホを使いましてコミュニティバスを含めた全ての路線バスの経路検索が可能となってございます。
昨年2月の会議で、飯田市長から、乗換新駅というハード整備ではなく、今後の時代の変化や技術進歩を踏まえ、新しい交通システムを考慮した接続方法を検討していくとの提案があり、私を含め参加した市町村長は理解し、受け止め、今後も飯田市の検討状況を継続的に共有していくという形にしております。
あわせて、建物や公共交通機関等の物理的な障壁を取り除く、ハード整備の両面を推進することが必要だと思います。 心のバリアフリーの推進については、目に見えないだけに、より難しい面があると思っております。心のバリアフリーハンドブックの活用や、「まほろば『あいサポート運動』」の実践による啓発に引き続き取り組んでいきたいと思います。
一方で、国の補助制度の要件の厳しさなどから、必要なソフトウエアの導入やハード整備は十分に進んでおりません。このため、県内事業者の実情を踏まえた県独自の補助制度を創設することとし、必要な予算を今議会に提案しています。 この補助制度も活用して、作業のペーパーレス化、あるいは勤務シフトの自動作成といった業務の効率化、省力化に資するITツールの導入などをこれまで以上に強力に後押しします。
この事業のコンセプトが谷小学校を複式学校、廃校にしないことと単純で分かりやすく、地域のハード整備やソフト事業を行い、魅力ある地域にすることにより、生徒数の増加、複式学級の解消、ひいては学校存続を目指しています。この好循環を地域につくっていきたいと、地域住民一体となって取り組んでいます。
「第二期広島県スポーツ推進計画」においては、県立スポーツ施設の計画的な改修や施設整備の方針検討に取り組むとともに、県立学校体育施設や大学、企業のスポーツ施設など、既存施設の有効活用を図ることとしていますが、具体的な計画作成と実際のハード整備は順調に進んでいるのか、現状と今後の方針について知事にお伺いいたします。
まちづくりは、今次津波を前提としたハード整備をして、ソフト対策は、新たな想定に基づいた避難計画にするということでありますので、今回は、そういったシミュレーションに基づいたソフト対策を市町と一緒になってつくっていきたいと思っております。
さて、現地視察においては、一般道の矢羽根──青い矢印みたいな標示なのですけれども──の路面標示、レンタルサイクル、サイクルステーションなどのサイクリング拠点施設などなどハード整備の必要性を改めて感じたことも事実であります。
また、流域治水対策で、河川のハード整備だけじゃなく、ソフト対策も含めて流域全体で総合的に対応することが必要だと考えております。この荒川調節池事業については、治水安全上、大変重要なものだと考えておりますので、県としてはこの事業を推進してまいりたいと考えております。 ---------------- △次会日程報告 ○中屋敷慎一議長 以上で、本日の日程は終了いたしました。
国難とも言える震災から10年以上が経過する中、派遣職員から、ハード整備が進む一方で、産業やにぎわいの回復などが課題になっているといった、復興の現状に関する意見が寄せられています。 県は、こうした派遣職員の意見を集約、整理し、平成29年にまとめた意見集の充実を図るとともに、震災復興対策マニュアルに反映させ、本県の復旧・復興対策の一層の強化につなげてまいります。
こうした大型のハード整備は、当該年度だけでなく、多額の県債となり、将来負担が増すことになります。令和三年度末の県債残高は約五百億円の増の一兆七千億を超え、過去最高となっており、県債残高を減らすことは将来の県民ニーズに応えるために必要だと思います。 三点目、財政調整基金は約二百十億円を積み増し、残高は三百四億円と非常に高い水準になっています。